食品は「真空パック」をして冷凍保存するのが一番長持ちします!

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みなさんは食品の保存はどうされていますか?

買ってきたその日のうちに使い切る方もいれば、お買い物は週二回、あるいは1週間まとめ買いなど、色々なお買い物パターンがあると思いますが、それでもスーパーなどで買ってきた食材は、そこまで長期保存を考えて大量に買ってくる事ってあまりないですよね。

ところが、前回お米60Kgの記事でも書いた事でもありますが、日本では今「ふるさと納税」という、世界的に見ても実に不思議な制度が施行されており、日本に住む外国人の方達には、そもそも「ふるさと納税」って何だろう状態か、聞いたことすらないという方も多いんじゃないでしょうか。

 

 

ふるさと納税について詳しく書き出すとなかなか長い記事になるので、今回はとりあえずふるさと納税についての説明は省きますが、とりあえずイメージとしては「実質無料で、申し込んだらもの凄い量の食品などが届く」というイメージを持って、この記事を読み進めてもらえればと思います(=゚ω゚)ノ

食品の鮮度は酸化をいかに防ぐかにかかっています!

僕のお仕事は基本的にはコンピューターを使う事がメインですが、関連会社には食品関係の会社もあります。

まだ僕が大学生だった頃には、この関連会社の中で食品管理なんかのシステムも作ったりして、その時から食品の保存や流通、消費と保管について、システム的にどうするのかと言う事をめっちゃ勉強しました。

その経験の中で、確実にいえることは、

  • 食品は時間と共に劣化する
  • 劣化の原因は、「温度」「湿度」「酸化」

ということ。

主婦の皆さんなら、そんなん当たり前じゃないかと思うかも知れませんが、冷蔵庫に入れて保管するというのは、「温度」と「湿度」はコントロール出来ますが、「酸化」はコントロール出来ませんよね。

なので、高級冷蔵庫の中には真空チルド室を冷蔵庫内に設けている物もあるぐらいで、食品の酸化防止が必要だと言うことは、家電メーカーもよく分かっているわけですね。

だけど、これらの機能というのは、真空チルド、つまり食品が凍らない程度の温度まで下げて、食品の品質を保つという技術で、完全冷凍ではないですよね。

しかも、真空チルド室での食品の保管は、あくまでもスーパーで買ってきた食材を、ある程度近い日付で消費していくのを想定しているので、そもそも長期保存には向いていないです。

僕の家の冷蔵庫にも、真空チルド室がありますが、めっちゃスペース狭いし、なにより奥さんがすぐ使うカット野菜とかをそこにいれているので、真空レバーを下ろしていないことも多々…( ̄▽ ̄;)

世の中の奥さん達が食品をちょっと長く保存するとなると、やっぱり冷凍ジップロックなんかに食品を入れて、とりあえず冷凍庫にほりこんでるのが、一番多いパターンなんじゃないでしょうか。

 

そこでですよ!

真空チルド室が「真空にして食品を保存すると、鮮度長持ち、味も長持ち」をアピールしているのだから、冷凍庫に保存する食品も、「真空パック」してから保存すると、もっと大量に、そして食品の鮮度を保って保存出来るんじゃないか?と思いません?(* ̄∇ ̄)

そうなんです! 食品は、「真空パック」してから保存すると、冷凍庫でも長期保存できるんです!

家庭用真空パック機のオススメはこれ!

ということで本日の記事のメインテーマに入っていくと、今回紹介するのはご家庭でいつでも簡単に食品を真空パックできる、「真空パックんシリーズ」をレビューします(=゚ω゚)ノ

真空パックんシリーズは山口県宇部市に本社を構える、株式会社ワイドシステムさんが販売している家庭用真空パック機で、僕の関連会社が業務用で使っているような真空パック機を、ご家庭でも簡単に導入できる大変素晴らしいアイテムになります!

僕がこの真空パックんシリーズと出会ったのは、ふるさと納税の返礼品競争が激化し始めた2016年頃でした。

僕がふるさと納税に取り組み始めたのは2013年なので、結構年季のはいったふるさと納税ファンではありますが、2013年頃はまだ今のように返礼品競争がそこまで激しくなかったので、豚肉も多いところで2Kg程度でした。

その後2015年にふるさと納税の利用限度額が2倍に拡充されたのをきっかけに返礼品競争が激化しはじめ、1万円のふるさと納税で、お米は20Kgになるわ、豚肉・鶏肉は5Kg、牛肉も2.5kgと一回に届く量が半端ない状況に( ̄▽ ̄;)

さすがにこんだけの量になってくると、すぐに使い切れるわけではないので、食品の長期保存が必要となり、そのためには「冷凍」と「酸化防止」が必須となりました。

このような状況の時に出会ったのが、真空パックんシリーズでした。

真空パックんシリーズには4種類の本体があります

真空パックんシリーズには、本体は4種類あります(=゚ω゚)ノ

2016年に僕が購入したのは「真空パックんplus」で、当時はplusと無印の2種類あった気がしますが、今は「真空パックんplus」と「真空パックんPREMIUM」、持ち運び可能な「真空パックんコードレス」とキャニスター専用の「真空パックんsmart」の4機種が販売されています。

真空パックんplusと真空パックんPREMIUMは見た目は大分違いますが、基本的な操作方法は同じです。

 

ですが!

この記事を読んで真空パックんをうちにもいれてみようかしら、と思ったそこの奥さん!(=゚ω゚)ノ

真空パックんの本体を初めて買うときは、僕は絶対に「真空パックんPREMIUM」をオススメします!

記事の最後の方に書きますが、真空パックんplusには僕的には構造上の問題があると思うんですね。

これは4年真空パックんplusを使ってきた、使用者としての感想と事実なので、これから真空パックん本体を買われる方は、是非この記事を最後まで読んで頂いて、確信を持って真空パックんPREMIUMをお求め下さい!

今回僕がレビューするのは、「真空パックんPREMIUM」の方で、真空パックんPREMIUMには本体に加えて、「スーパーロール(大・小)」と「キャニスターホース」「ボトルストッパー」の付属品がついてきます。

 

普通の食品を真空パックするときはスーパーロールしか使いませんが、水分が多い食品や型崩れさせたくないサラダなどを冷蔵保存するときは、キャニスターという専用のケースとキャニスターホースを使用します。

キャニスターも大きいケースと小さいケースが販売されていますので、保存したい食品の大きさに合わせてお買い求め下さい!

僕の家にあるのは大サイズのキャニスターですが、写真撮りましたが画面からはみ出るので、今回はパッケージの箱だけ載せておきます(=゚ω゚)ノ

使い方は、マニュアルのイラストが分かりやすいですが、キャニスター用接続口に、キャニスターホースを差込、反対側はキャニスターの上蓋に差し込んで使用します。

キャニスターの注意点はこれは冷蔵専用で、冷凍は出来ません!

というか、そもそもケース自体がかさばるので冷凍保存に向いていません( ̄▽ ̄;)

 

ボトルストッパーは、ワインボトルなどを真空保存したいときに使用します。

封を開けた飲料というのは、あっという間に酸化していくんですね。炭酸飲料が封を開けて3,4日もすればそこそこ気が抜けて、1週間も置いといたらただのジュースになってるじゃないですか。

そのくらい空気と飲料が触れると、元の状態から変化してしまうということですね。

ボトルストッパーそういった飲料のボトルに封をして、その中を真空状態にするときに使用します。

次は一番よく使う、スーパーロールについて紹介します(=゚ω゚)ノ

スーパーロールとは真空パックんシリーズで使用できる特殊なフィルムシートで、フィルム自体が7層構造でつるんとした表面とでこぼこした表面が、食品を真空にしていくときに効率よく空気を押しだし、ピタッと食品に張り付くことで、真空状態を維持する優れた特殊素材で出来ています。

このスーパーロールは他のメーカーの真空パック器でも利用できるようです。

スーパーロールには、カットして使用できる2種類のロール状のものと、一枚一枚袋状になっているスーパーロールカット袋が販売されています。

写真で紹介しているのは、袋状になっているスーパーロールカット袋ですが、こちらの商品ははじめから袋のサイズが決まっているため、真空パックする食材によってはめちゃくちゃ端っこが余っちゃうことも多いので、僕は最初にひと箱だけ購入しましたが、未だに使い切らずに置いてあったりします(^^;

 

スーパーロールも大と小の2種類がありますが、大は全く使ったことがないですねぇ。

大の方は幅が30cmもあってかなり大きいのと、そもそも幅が30cmでさらに長さもそこそこ必要になる食材って、家庭で普段使いする食材にはあんまないんですよねぇ。

ちょっと大きめのホッケを開いたまま一枚保存するとかいう事になれば、スーパーロール大があれば入ると思いますが、幅が大きくても奥行き(?)がそこまででもない食品の時は、スーパーロール小を長い目に切って代用する事が出来るので、僕はなんだかんだと結局大は使わずにすみました。

実際に届いた豚肉を真空パックしてみる

というわけで、真空パックんPREMIUMの紹介が終わったところで、実際に今回届いたふるさと納税の豚肉を真空パックしてレビューしてみます(=゚ω゚)ノ

今回レビューに使用したふるさと納税の返礼品は、

 

宮崎県木城町の1万円の返礼品「宮崎県産豚切落し3.5kg(500g×7パック)」です!

 

木城町は食品関係の返礼品のボリュームも多く、発送の期日も比較的ちゃんと守って送って来てくれるので、最近愛用している市町村になります(^^)

届いた豚肉は、パッケージに貼ってある食品ラベルに「宮崎県産豚 小間切れ 500g」と記載されているように、1パック500gの豚肉がパックされ、それが7パック冷凍された状態で届きます。

小間切れと書いてありますが、実際は非常に程度の良い豚スライスですね(^o^)

この形であれば豚しゃぶにでも生姜焼きにでも使えそうですねぇ。

スーパーで売っている豚コマは、結構くちゃっと山盛りみたいな感じのお肉が多いので、綺麗なスライス状態のお肉は保存もしやすいですし、使いやすいですよ!

僕の家では、届いた冷凍で届いた豚肉は、完全解凍せずに半分凍った状態で、トレイごと半分にカットします。

半分にすることで一回の使用分が250gにわけられるので、料理によって使い分けしやすくなりますしね(^^)

7つのトレー全部をこんな風に大まかに半分に切ると、最終的には全部で14袋の冷凍した豚スライスパックが出来上がるわけですね。

豚肉を真空パックにしたいサイズに切り分けたところで、次はスーパーロールを本体にセットし、切り分けた豚肉を入れる準備をします。

スーパーロールのカットは、本体にセットした後専用のカッター付きのスライダーを滑らせるだけで簡単にカットできます!

四年使ってきた真空パックんplusも、かなりの量のふるさと納税の食品を真空パックしてきましたが、このカッター部分は特に切れ味が悪くなったりはしていないので、そこそこ長持ちします(=゚ω゚)ノ

万が一刃こぼれして切れ味が悪くなってきても、専用カッターは取り替え部品が販売されているので安心です。

今回は7パック届いた豚肉を半分に切って真空パックしていきますので、切り出すスーパーロールは全部で14枚になります。

 

スーパーロールを切り出すときの注意点ですが、食品全体が入る長さにするのは分かると思うんですが、食品の長さぴったりに切り出してしまうと、真空パックすることが出来ません!

真空パックするのは、食品が完全におさまったところからさらにスーパーロールを余分に切り出して、真空パックした後封をする場所を取らないといけないんですね。

写真を見て貰うと分かりますが、結構長い目に余分を残さないといけないですね。

特に今回の真空パックんPREMIUMは、前回購入した真空パックんplusよりも封をする部分が大きく、吸引口も真空パックんplusより奥にあるので、今まで以上に余分を取っておかないと、食品を入れたけれどもフィルムが吸引口に届かずに真空に出来ないという事にもなりかねないので、封をする部分を考慮して余裕を持ってスーパーロールはカットしましょう(=゚ω゚)ノ

スーパーロールを袋状に食品を真空パックする

カットしたてのスーパーロールは写真のように上下が貫通している穴の空いた状態になっています。ここから片側を最初に封をして袋状にするひつようがあります。

切り出したスーパーロールの片側を、茶色のシール部分に合わせフタをしてから「シールのみ」を押して圧着します。スーパーロールは熱と圧が加わるとフィルムが溶けて密着するというわけですね。

このシールされたところは、真空パックんplusの時はラインが一本で圧着されますが、真空パックんPREMIUMはさすが上位機種、二本で圧着して真空状態をしっかり守る仕様になっています。

また、真空パックんplusの時はシールするのにかかる時間は特に表示されていませんでしたが、真空パックんPREMIUMにはタイマー表示があるので、あとどのくらいでシール圧着が終わるかも分かる便利機能があります。

タイマー表示は、吸引→シールの時にも時間をカウントしてくれるので、便利ですよ!(^^)

このシール圧着のところですが、真空パックんplusと真空パックんPREMIUMの違いは、真空パックんplusの時は連続してシール圧着出来なくて、一度シール圧着すると、少し冷えるのを待ってから次のシール圧着をするという感じでした。

これが20枚とか一度に袋を作らなきゃいけないときなど、待ち時間が長くてちょっとイラっとしてました…(-ω-;)

真空パックんPREMIUMは、タイマーに従って圧着しているせいか、圧着が終わった後すぐに次の袋を作ることが出来たので、この辺りのストレスはなかったですねぇ。

良い改善だと思います!(=゚ω゚)ノ

 

袋の準備が出来たところで、切り分けた豚肉を袋の中にどんどん入れていきます。

この写真を見て貰うと、封をする部分が結構長いのがわかるんじゃないでしょうか?

封をする部分をケチっちゃだめですよ!

ケチっちゃって、食品の一部がシール部分に重なると、そこが圧着出来ずに小さな穴が空いている状態になります。すると、うまく真空状態になりませんし、よくあるのが小さな脂なんかがシール部分に少し残って圧着しちゃって、時間が経ってから空気が入っちゃうってパターンですね。

なので、シール圧着する部分には食品がかからないようにするのと、完全解凍していない状態で真空パックしましょう。

完全解凍してから真空パックすると、空気を吸い出しているときに、食品からでた血合いや水分が一緒に吸い込まれて、本体が汚れたり、シール部分にその血合いが残ったりして、これもまたシール圧着するときに、失敗する原因になります。

食品の入った袋状のスーパーロールを、写真のように吸引口の端まで差込、しっかりと吸引できる状態で本体のレバーを下ろして固定しましょう。

真空パックんPREMIUMには写真みたいに袋が開いてしまわないようにツメがついていますが、真空パックんplusにはツメはないので、およそこの辺でいいだろうという感覚で吸引口に差し込んでいました( ̄▽ ̄;)

まぁ、長い目にフィルムをとっていたら吸引に失敗することはありませんでしたが、食品と封をするシール部用のフィルム部分がギリギリの時は、強引に食品を押さえて小さくしてから吸引していました( ̄▽ ̄;;)

食品のセットがおわりましたら、本体の脱気→シールボタンを押せば、吸引を開始、真空状態になったところで自動的にシール圧着をして真空パック完了となります。

空気が抜けると、写真のようにフィルムが食品に完全に張り付きます!

初めて真空パックんで真空パックしたときは、なんか市販のお惣菜パックみたいになったのが、嬉しかったですねぇ(^o^)

 

14袋全部を真空パック完了すると、こんな感じになりますね。

一つ一つはそこそこ薄い状態になっているので、冷蔵庫に重ねて入れてもそこまでかさばりませんし、何より同じ大きさに食品を切り出してから真空パックをしているので、形が不揃いで保管しにくいという心配もありません(^^)

基本的には、真空パックんシリーズの使い方はこれだけですね。

スーパーロールを食品に合わせて切り出して、袋状にして、真空パックするだけ。

めちゃくちゃ簡単ですよ!(^_-)-☆

真空パックんplusをオススメ出来ない理由

最後に冒頭に書いていた「僕は真空パックんplusはオススメ出来ない」という理由を書いておきたいと思います。

これは、真空パックんPREMIUMの方が上位機種で高性能だからオススメという事ではなくて、真空パックんplusを実際に四年使用してきて、今回やむなく買い換えなきゃいけない事情出てきた事が理由となります。

真空パックんplusや真空パックんPREMIUMには吸引口の上下には、吸引中に空気が入ったり漏れたりしないよう、わっか状の専用のパッキンがついています。

ところが、この上下パッキンですが、真空パックんplusの上パッキンの写真を見て貰うと分かるように、四年間結構な回数の真空パックをくり返してくると、少しずつパッキン部分が削れて写真みたいな状態になるんですね。

真空パックんplusの換え部品で販売されているのは、専用カッターと、シール圧着部分のゴムだけで、残念ながらこの上パッキンの交換は出来ない仕様となっています。

一方今回買い換えた真空パックんPREMIUMの方は、この上下パッキンは写真のように厚みがあるだけでなく、溝のはめ込んで使用するタイプとなっているため、換え部品として上下パッキンが販売されています

つまり、真空パックんplusは長年使用していると、最終的にはパッキン破損が原因で十分な真空状態を作り出すことが出来なくなり、使用するには差し障りが出てくる、という問題を抱えているんですね( ̄▽ ̄;)

僕は株式会社ワイドシステムさんに交換部品がないかとか、修理が出来ないか問合せをしましたが、下パッキンの交換部品は販売しているけれども、上パッキンは本体に直接くっついているため、換え部品は販売していないとの回答をいただき、泣く泣く真空パックんplusの使用を諦め、真空パックんPREMIUMに買い換えることにしました…(つд`)

愛用していただけに、ちょっと残念ですが仕方ないですねぇ…

とはいえ、まあ吸引口とフィルムの位置によっては、まだ写真のように真空パック出来なくはないですが、多少コツがいるので、この真空パックんplusは、ジャンク扱いでメルカリにでも出品しようかな?

 

本体の他に、新品のスーパーロール大をおつけします!とおまけアピールもして(笑)

何? 僕が使わないと書いているのに、それをつけるのか?って。

まあ、ほら、新品のスーパーロールをいつまでも置いておいてももったいないですし( ̄ω ̄)

 

最後にもう一点、真空パックんplusと真空パックんPREMIUMの違いで、僕的に評価したポイントは、電源コードの収納部分について。

真空パックんplusは本体の裏の穴のところに、無造作に電源ケーブルを突っ込んで収納しますが、これ、案外綺麗におさまらないんですよね(笑)

それが、真空パックんPREMIUMはコード巻き付け部分がちゃんと用意されているので、この辺りはワイドシステムさんがユーザーの声を聞いて改良してくれたんじゃないでしょうか(笑)

 

最後に、今回レビューに使用させて頂きました、ふるさと納税の宮崎県産豚出荷元の企業様に感謝です(=゚ω゚)ノ

 

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