2021年版 パンが焼けるオーブン探しは三つのポイントだけ見ればOK!

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2021年版 パンが焼けるオーブン探しは三つのポイントだけ見ればOK!

本当に役立つ道具を紹介!

この記事を読みに来てくれた人は、「これからパン作りを始めたい!」という方もいれば、「もうパン作りはやってるよっ!」って人もいると思います😊

今回の記事は「パン作りに欠かせない最も重要な道具」であるオーブンについて、何を基準にオーブンを選べばいいのか、2021年12月時点で実際に売られている四大メーカーのオーブンを紹介しながら、詳しく解説していきたいと思います😉

一応最初にお断りをいれておきますと、この記事は特定のメーカーの機種を推奨するために書いている記事ではありません。

僕が今使っているのシャープのヘルシオなので、ヘルシオについては詳しく使い勝手や、焼き上がりなどについて書くことが出来ますが、東芝の石窯ドームやパナソニックのビストロなどは、実際に触って使ってみたことがあるわけではないです。

なので、他の方の口コミで「パンを焼くにはこのオーブンが一番!」と書いてあったとしても、それがどういう意味でパンを焼くのに最適なのか、といったことについて、使ってもいないのに想像だけで推奨するのは無責任な話なので、あくまでも今回は「数字から見るパン作りに最適なオーブンの選び方」がポイントになっています☝

数字から見るパン作りに最適なオーブンの選び方なので、2022年に新しいオーブンレンジが発売されても、基本的には同じ基準で最新機種を選ぶことが出来ると思います😊

もしこの記事を読みに来てくれた方が、普段お料理とか全くしたことがないパパさんとかで、電子レンジとオーブンの違いが分からなかったとしても、オーブン選びの三つのポイントの「数字」を元にカタログを見てもらえれば、きっとキッチンにあった最適なオーブンを選ぶことが出来ると思います

 

パン作りに最も大切な機械

電子レンジとオーブンの違い

電子レンジを知らないという方はまずいないと思いますが、オーブンが何かよく分からない、というパパさんは結構おられるんじゃないでしょうか🤔

何故オーブンがよく分からないのかというと、電子レンジは「食品を温める」機械で、オーブンは「料理」をするために使う機械になります。

電子レンジは料理をしない人でも使うことはよくありますが、オーブンは料理をしない人はまず使うことはない機械になります。

どちらも食品を温めるという点では同じですが、温め方が全く違う仕組みになっています😊

電子レンジは食品中に含まれている水分を使って温めますが、オーブンは食品の外側から熱風などを当てて食品を温めます。

この二つの機械は役割が全く違うので、「電子レンジでパン作りが出来る!」というレシピも公開されていますが、それは「特別なパン作りの方法」なのであって、すべてのパン作りが電子レンジだけで出来る、という誤解はしないでくださいね😵

これからパン作りに挑戦してみたい!と思ったパパさんは、まずはご家庭にある機械が「電子レンジ」なのか「オーブン」なのか、電子レンジとオーブンが一緒になった「オーブンレンジ」なのかについて、ご家族に確認するところから始めましょう😉

もし電子レンジしかないご家庭であれば、新しく「オーブンレンジ」を買う必要があります。

今回の記事はこの「オーブンレンジ」の選び方についての解説なので、ご家庭にオーブンレンジがないときは、是非参考にしてキッチンサイズと家族構成に合ったオーブンレンジ選びをしてもらえたらなと思います😆

オーブンレンジはパン作りの最重要アイテム

パン作りには、次の四つの流れがあります。

 

  1. 材料を捏ねる
  2. 膨らませる
  3. 形を整える
  4. 焼く

 

四つの作業のうち、「2.膨らませる」と「4.焼く」の作業をしてくれるのが、オーブンレンジという機械になります。

パン作り初心者の方は、パン作り適したオーブンレンジを使うか使わないかによって、パン作りの苦労と成功率がずいぶん変わってくると思います😵

パン作りに適したオーブンレンジをお持ちであれば、膨らませる時と焼く時は、オーブンレンジにレシピに書いてある数字を設定するだけで、後はオーブンレンジがすべて自動でやってくれます。

オーブンレンジに設定するだけでいいので、料理なんてしたことがないパパさんでも、悩むことなくこの二つの作業が出来ますし、機械が仕事をしてくれるので、この二つに関しては失敗というのが非常に少なくなります。

パン作りは、「楽しく色んなパンを焼ければいい」という気持ちが大切なので、ややこしそうな仕事は機械にできるだけ任せるようにしましょう。

 

 

オーブンレンジは、電子レンジとオーブンが一体型になった、キッチン用品としてはかなり大きな機械となります。

ガスを引いているご家庭であれば、ガスオーブンが使える場合もあります。

ガスオーブンと電子レンジが一体となった、ガスオーブンレンジという機械もありますが、今回の記事は「電気」で利用するオーブンレンジのお話となります。

 

パン作りに適したオーブンレンジとは

オーブンレンジなら何でも良いわけではない

オーブンレンジという機械であればどんな機械を選んでもパン作りが出来るのでしょうか?

「焼く」という作業についてはどのようなオーブンレンジでもある程度は対応出来ますが、「膨らませる」という作業については、オーブンレンジに発酵」という機能がついていないと、そのオーブンレンジでは「膨らませる」ことが出来ません。

「オーブン」と「発酵」の二つの機能があれば何でもOKかというと、実はそうではありません😵

日本で売られているオーブンレンジは、有名な四大メーカー(シャープ、東芝、パナソニック、日立)以外にも、アイリスオーヤマや、山善、ツインバードといったジェネリック家電を作っているメーカーの製品も発売されています。

四大メーカーとジェネリック家電メーカーの製品の違いは、オーブンレンジとしての「付加価値」の違いなので、ジェネリック家電メーカーのオーブンレンジがパン作りに適していない、ということはありません😉

パン作りに使うオーブンレンジ選びに大切な事は、「オーブン」と「発酵」の機能が備わっていることと、この二つの機能が「どこまでの能力を持っているか」という事になります。

それ以外のオーブンレンジとしての付加価値(ネットに繋がるとか、簡単調理が出来るなど)は、パン作りをする上では必須ではありません。

オーブンレンジを選ぶ時には、

 

  1. 同時に何個のパンを焼きたいか
  2. 30~45℃で発酵が出来るか
  3. 250℃以上で焼けるか

 

この三つについて、しっかりとカタログを見て、僕が推奨するスペックがあるかどうか確認してもらえれば、間違いないオーブンレンジ選びをすることが出来ると思います😉

 

オーブンレンジ選びの三つのポイント

パンを食べる人の数を考慮する

パンレシピは必ずしも「ファミリー向け」のレシピだけが公開されているわけではありません。

僕は四人家族で比較的パンが好きな人たちがいる家庭なので、黒わんこカフェに掲載しているパンレシピは、一回に焼くパンの数は8個が基本になっています。

8個にしているのは、半分の量を作るときに1/2すれば良いだけなので計算しやすい、という理由もあります😊

8個のパンを焼くときに適したオーブンレンジは、「天板が二枚」のタイプになります。

天板というのはオーブンレンジの中に入れる金属製の板の事で、電子レンジには天板はありません。

天板のサイズは、オーブンレンジの庫内のサイズに合わせて色々ありますが、2021年12月時点で売られている四大メーカーのオーブンレンジであれば、横幅は大体39.5cmぐらいあまり変わりはありません。

10年ぐらい前であれば、まだ天板が正方形に近いオーブンレンジも売られていましたが、今の流行は横長なので、この幅39.5cm×奥行き31~34cmぐらいにおさまっています。

一枚の天板で焼けるパンの数は、一個が小さいパンであれば8~10個でも焼けますが、普通サイズのパンであれば、6個ぐらいが精一杯です。

6個でもよく膨らむパン(強力粉の量が多いパン)だと、膨らむ途中でくっついたりすることもあるので、僕は今は一枚の天板で4個で焼いています。

ここから考えれば、パンを食べる人の数が四人家族なのか二人家族なのかによって必要な天板の枚数が変わるので、オーブンレンジ選びで最初に考えるのは、「天板を何枚使うか」ということになります😉

 

二人家族の時:天板一枚(4~6個)
四人家族の時:天板二枚(8~12個)

 

というのが目安になるかと思います。

ちなみに、食パンについては二斤の食パン型(四人家族用)をつかっても、天板は一枚しか使いません。

発酵機能について

パン作りに最適なオーブンレンジには「発酵」機能は欠かせません。

ただ、四大メーカーのオーブンレンジであっても、「発酵」機能の性能は機種によってまちまちです。

僕が推奨する「発酵」機能の能力は、

 

30~45℃で設定できる

 

だけですが、価格の安いオーブンレンジについている「発酵」機能は、40℃固定のものや、35℃からしか設定できないものもあります。

なので、これから新しくオーブンレンジを買おうと思っているパパさんは、まずは「発酵」機能が30~45℃で設定できる機種を選びましょう☝

 

発酵機能にはスチーム発酵とそうでないのがあるようだけど?

 

オーブンレンジのカタログを見ていくと、機種によっては「発酵」と「スチーム発酵」の二種類が記載されているものがあります。

どちらも「発酵」する機能に違いはありませんが、スチーム発酵の場合は「湿度」も一定に保って発酵をする機能になります。

ヘルシオは初期のものから「発酵」機能は、「スチーム発酵」になります。

昔のヘルシオのカタログには「発酵」としか書いていませんが、シャープさんに問い合わせをして確認したところ、ヘルシオは「スチームオーブン」として売り出しをしている機械なので、「発酵」についてもスチームを最大限活用した機能として搭載しています、との回答を得ました。

なので、僕が今使っている2018年6月に発売されたAX-XW400-Rというヘルシオも、その前に使っていたヘルシオもどちらも「スチーム発酵」機能があるオーブンレンジで、黒わんこカフェに記載している「発酵温度と時間」は、スチーム発酵を利用した設定温度ということになります😉

僕は「スチーム発酵」しか使ったことがないので、「通常発酵」モードで発酵させたときとの違いについて正確なことは言えませんが、「通常発酵」モードだけで発酵をすると、パン生地が乾いてしまうことがあるようです。

パン生地がよりよく膨らむためには、「温度」「時間」+「適切な湿度(70%~80%)」なので、湿度を一定に保てない発酵よりは、スチーム発酵のようにある程度湿度まで考慮してくれる発酵機能の方が、よりベターな選択肢だとは思います😊

補足になりますが、「スチーム発酵を使うと生地がベトついた」という口コミを価格コムに書いている方もおられますが、僕が使っている2018年度製のAX-XW400-Rというヘルシオに限って言えば、そんな経験は一度もありません。

発酵を開始すると庫内のガラス窓に水滴がびっしりついて、ものすごいスチームが出ているんだなというのは目視出来ますが、だからといって一次発酵や二次発酵が終わったパン生地が水滴まみれになっていることはありません。

もしそんなことになっていたら、多分黒わんこカフェのレシピにそのように注意書きしていると思います😉

2021年12月時点で販売されている四大メーカーの過熱水蒸気オーブン(水蒸気の力を使って食品を焼く機能)の機能がついている機種であれば、大抵はスチーム発酵の機能がついています。

これらの機種中でもさらに上位機種であれば「スチーム発酵」と「通常発酵」を切り替えて使うことが出来るようですが、よほどこだわりがない限りは、わざわざ「通常発酵」を選んでパン作りをする必要は無いかと思います。

オーブン機能について

オーブンは二次発酵を終えた生地を焼き上げる、パン作りの最後の工程で使用します。

オーブンレンジであれば必ず「オーブン」の機能はついていますが、オーブンの性能は機種によってまちまちです。

僕が推奨する「オーブン」機能の能力は、

 

250℃以上で焼く機能がある

 

ということになります。

多くのパンは180~210℃ぐらいの範囲で焼き上げますが、フランスパン生地を使ったパンなどは250℃以上で焼く事を推奨しているレシピもあります。

高温で焼く理由はパン生地の表面をパリッとした硬い仕上げにするためで、低温で時間をかけて焼くよりも高温で一気に焼き上げていく方が、よりパリッとしたフランスパンらしい仕上がりになるからですね😊

なので、こういった種類のパン(バゲットや、クッペ、バタール、カンパーニュ等)を焼きたいときは、250℃以上の設定が出来るオーブンレンジの方が良いと言えます。

 

 

300℃や350℃まで設定できる機種もあるようだけど?

 

僕が使っている2018年度製のヘルシオ AX-XW400-Rは、オーブンに設定できる最高温度は300℃です。

実際に300℃で焼いたカンパーニュというレシピも掲載していますが、250℃と300℃だとどれほどの生地の違いがあるかと言えば、正直分かりません🤣

 

 

ただ、確実に言えることは、AX-XW400-Rは300℃のオーブンとして使うためには、オーブンが使えるようになるまでの余熱(オーブンの庫内を温める時間)に掛かる時間が20分近いです。

普通の温度(230℃余熱とか)であれば、7,8分です。

20分の予熱時間って、相当長いですよ?

オーブンレンジが二台あれば別ですが、普通は一家に一台という機械ですよね。

ということは、余熱を待っている間はオーブンレンジの外にパン生地を置いているので、予熱時間が20分と言うことは、二次発酵の半分は常温の環境でやらないといけなくなります😵

季節によって室内の温度・湿度が変わるので、常温で二次発酵をすると言うことはものすごい気を遣って二次発酵をしなくちゃいけない。

これはパン作り初心者の方にオススメ出来る状況ではないですよね😫

こういった理由から、250℃以上の温度でオーブンを使いたいときは、予熱時間が短いタイプの機種を選ぶ必要があります。

2021年時点で発売されている250℃以上の設定が出来るオーブンレンジで、予熱時間がカタログで確認出来るのは、東芝の石窯ドームが350℃で5分とカタログでうたっています。

予熱時間が短い機種であれば通常の250℃利用のオーブンと使い勝手は変わらないので、予算に余裕があるのであれば、予熱時間の短い300℃以上の温度設定が出来るオーブンレンジを選んでもよいと思います😉

それ以外の付加価値について

スチームオーブンのカタログを見ると、天板の枚数・発酵機能・オーブン機能以外の機能も沢山紹介しています。

どの機能も「お料理を簡単に美味しく仕上げる」ための機能なので、パン作りとは直接は関係ありません。

スチームオーブンの高級機とミドル機の違いは、付加価値の違いなので、パン作りに関して言えば僕が推奨する「発酵機能」「オーブン機能」を満たしてれば、高級機もミドル機も違いは無いと思います。

ただ、メーカーによって、「オーブンの基本機能」は違います。

簡単に言えば、食品に熱風をどのように当てるかとかといった構造上の違いや、同じ水蒸気を使って食品を焼く過熱水蒸気オーブンであっても、ヘルシオは「ウォーターヒート技術」という独自の技術を使ったウォーターオーブンとして、長い年月の技術蓄積があります。

このメーカーによる技術的な違いが、最終的なパンの焼き上がりに影響を与えているのは間違いないので、どのメーカーがパン作りに適しているか、というのは実際に使ってみないと分からない、という部分はやっぱりあります。

なので、僕が推奨する「パン作りに最適オーブン選びの三つのポイント」をクリアした機種の中で、どのメーカーのを選ぶかについては後は「好み」です🤣

僕はたまたま先代のオーブンレンジがヘルシオだったので、買い換えたオーブンレンジもヘルシオにしているだけで、特に深い理由はありません。

今お使いのオーブンレンジを買い換えるときに、東芝の石窯ドームだから次も石窯ドームでという理由でもイイですし、次は違うメーカーのを試したいと言うことで、パナソニックのビストロを選んでもよいと思います😊

 

2021年12月版 パン作りに適したオーブンレンジ

オーブンレンジを選ぶポイントの確認

パン作りに適したオーブンレンジを選ぶポイントをおさらいすると、

 

  1. 同時に何個のパンを焼きたいか
  2. 30~45℃で発酵が出来るか
  3. 250℃以上で焼けるか

 

です。

つまり、最初に考えるのは「家族構成に合った天板の枚数」で機種を絞り込みましょう。

四人家族以上であれば、使える天板が二枚のオーブンレンジの中から機種を選びましょう。

一度にそれほど沢山のパンを焼く必要が無いときは、天板が一枚のタイプから選んでもイイと思います😉

使いたい天板の枚数が決まれば、後は推奨スペックを持ったオーブンレンジを四大メーカーで比較し、好みで選べばOKです。

予算があって高付加価値・多機能がよければ四大メーカーの高級機を選ぶという選択肢でもイイですし、そもそもそんなに高機能なオーブンレンジがあっても使わない機能の方が多ければ、パンを焼くのに適した機能だけあるオーブンレンジをジェネリック家電メーカーから選んでもよいと思います。

それでは2021年12月時点で発売されている、最新オーブンレンジを紹介していきたいと思います。

四人家族以上の時は二段タイプ

天板が二枚同時に利用できるオーブンレンジは下記の機種になります。

高級機、ミドル機、過熱水蒸気オーブンではないもの等色々売られていますが、その中から僕が買い換えるとしたら、という基準で選んだ四大メーカーの機種になります。

 

ヘルシオ AX-HA20
シャープ ヘルシオ AX-HA20
容量 30L(2段調理)
庫内サイズ W395×D310×H225
外寸サイズ W500×D435×H390
オーブン 100~250・300℃(5分)
発酵 発酵(30・35・40・45℃)
スチーム発酵(35・40・45℃)
価格帯 ¥108,350~
発売日 2021/11/30
ビストロ NE-BS908
パナソニック ビストロ NE-BS908
容量 30L(2段調理)
庫内サイズ W394×D309×H235
外寸サイズ W494×D435×H370
オーブン 70~300℃(5分)
発酵 スチーム発酵(30~65℃)
価格帯 ¥94,800~
発売日 2021/06/01
石窯ドーム ER-WD5000
東芝 石窯ドーム ER-WD5000
容量 30L(2段調理)
庫内サイズ W394×D314×H232
外寸サイズ W498×D399×H396
オーブン 100~300℃・350℃(5分)
発酵 発酵(30・35・40・45℃)
スチーム発酵(30・35・40・45℃)
価格帯 ¥92,980~
発売日 2021/06/01
ヘルシーシェフ MRO-W1Z
日立 ヘルシーシェフ MRO-W1Z
容量 30L(2段調理)
庫内サイズ W401×D322×H218
外寸サイズ W497×D442×H375
オーブン 100~250・300℃(5分)
発酵 スチーム発酵(30・35・40・45℃)
価格帯 ¥54,650~
発売日 2021/07/03

 

一番値段が高いのがヘルシオ AX-HA20で、最もリーズナブルなのはヘルシーシェフ MRO-W1Zになります。

発酵の基本機能は同じですが、スチーム機能を使わない通常発酵が出来るのはヘルシオ AX-HA20と石窯ドーム ER-WD5000になります。

石窯ドーム ER-WD5000だけオーブンの350℃利用が出来ますが、この温度での利用がどのくらいあるのかは、ご自身の焼きたいパンの種類と相談して考えてもらえればよいと思います😉

本体サイズ、庫内のサイズについてこの四機種はほぼ変わりません。1cmぐらいの違いはありますが、誤差の範囲ですねこの程度は😉

ヘルシオ AX-HA20と石窯ドーム ER-WD5000とでは1.5万円くらい差がありますが、この差はオーブンレンジとしての付加価値の差、ウォーターヒート技術の差というぐらいなので、どちらを選んでも「パンを焼く」ということに困ることは無いと思います。

 

黒わんこさんならどちらを買いますか?

 

そうですねぇ、僕が今使っているヘルシオ AX-XW400-Rは7.8万円で買っています。

最新機種の同ラインナップの価格で11.6万ほどのようなので、このお値段を出すぐらいなら、石窯ドーム ER-WD5000で十分かな🤣

家族が少ない方は一段タイプ

天板を一枚で利用するオーブンレンジは下記の機種になります。

高級機、ミドル機、過熱水蒸気オーブンではないもの様々売られていますが、その中から僕が買い換えるとしたら、という基準で選んだ四大メーカーの機種になります。

 

パナソニック ビストロ NE-UBS5A
パナソニック ビストロ NE-UBS5A
容量 26L(1段調理)
庫内サイズ W319×D350×H223
外寸サイズ W500×D400×H347
オーブン 80~250℃(5分)
発酵 発酵(35・40℃)
価格帯 ¥65,280~
発売日 2021/09/01
シャープ ヘルシオ AX-UA20
シャープ ヘルシオ AX-UA20
容量 22L(1段調理)
庫内サイズ W375×D320×H175
外寸サイズ W470×D390×H340
オーブン 100~250℃(5分)
発酵 スチーム発酵(35・40・45℃)
価格帯 ¥61,900~
発売日 2021/08/26
東芝 石窯ドーム ER-WD100
東芝 石窯ドーム ER-WD100
容量 30L(1段調理)
庫内サイズ W398×D330×H232
外寸サイズ W500×D416×H388
オーブン 100~250℃(5分)
発酵 発酵(30・35・40・45℃)
価格帯 ¥47,300~
発売日 2021/07/01
日立 ヘルシーシェフ MRO-S8Z
日立 ヘルシーシェフ MRO-S8Z
容量 31L(1段調理)
庫内サイズ W401×D344×H218
外寸サイズ W487×D430×H365
オーブン 100~210℃・250℃(5分)
発酵 発酵(30・35・40・45℃)
価格帯 ¥42,570~
発売日 2021/07/17

 

天板が一枚のタイプものになると、一番値段が高いのがビストロ NE-UBS5Aで、最もリーズナブルなのはヘルシーシェフ MRO-S8Zになります。

天板二枚タイプはヘルシオの方が高いですが、一枚タイプのものはビストロの方が高いようです。

ただ、石窯ドーム ER-WD100とヘルシーシェフ MRO-S8Zは、ヘルシオとビストロの価格からさらに二万円くらい安くなっています。

もしパン作りをこれから始めたいと思っている一人ぐらいの方であれば、わざわざ値段の高いビストロやヘルシオを選ばなくても、石窯ドームやヘルシーシェフを入門機と考えて選択するのもアリだと思います😉

一段タイプのこの四機種は、発酵機能やオーブン機能に差はありませんが、ビストロだけは庫内のサイズが一回り小さくなっています。

天板のサイズで比較すると、ビストロは幅31.9cmですが、その他の機種は37.5~40.1cmと6~9cmも幅が違います。

おそらくこれらの機種を実店舗で見比べると、ビストロの庫内は「狭い」と感じるかと思います。

本体の外寸は幅47~50cmと変わらないのに、庫内が狭いビストロをあえて選ぶ必要があるかどうかという事は僕なら気にしますねぇ🤔

庫内の広さで言えば、ヘルシオと石窯ドームとでは、幅は同じでも高さが6cmほど違います。

天板が一枚なので食品が天井に当たって困ると言うことはないかと思いますが、庫内の高さが低いとそれだけ熱風がより近い距離で直接食品にあたると言うことですよね。

より近い距離から熱風があたるということは、よく焼けるところとそうでない部分が出てくる可能性はありますよね🤔

 

じゃあ黒わんこさんなら何を選ぶのさ?

 

僕が一枚天板のオーブンレンジをこの中から選ぶとしたら、庫内の高さが一番高い石窯ドーム ER-WD100を選びます。

理由は、カンパーニュを焼く時にクープを開かせるために、最初の五分間ステンレスボウルをかぶせて焼く、というやり方があるので、あまり庫内の天井が低いと、そういった特殊なやり方をするときに、若干やりにくいだろうなぁと思うので😵

あとは、ある程度庫内の高さがある方が、熱の周りが良くなりますしね😉

来年にはまた新しい機種が出る

結局、

 

天板二枚も一枚も、石窯ドームを選ぶんかーい

 

と思った方もおられるかも知れませんが、これは「数字」から導き出した結果であって、石窯ドームをYouTuberのベイカーさん達が推奨しているからではないですよ?🤣

来年になればまた各メーカーともに新しい機種を出してくるでしょうし、今回は2021年12月時点での最新機種の中から選んでいますが、一年前二年前の型落ちを選んだとしても全く問題はないです。

当然、型落ちと最新機種を比べると、価格面では型落ちの方が安くて高性能な可能性もあります。

なので、今回の記事では二枚天板のは石窯ドームを選んでいますが、ヘルシオの型落ちと比較したら、もしかしたら次もヘルシオを選ぶかも知れませんが、まあそれはまだまだ何年も先の話ですが🤣

 

まとめ

推奨スペックさえクリアしていれば良い

長々と色々書いてきましたが、結局

 

  1. 同時に何個のパンを焼きたいか
  2. 30~45℃で発酵が出来るか
  3. 250℃以上で焼けるか

 

という推奨スペックさえ満たされていれば、四大メーカーの製品にこだわる必要は無いと思います。

ジェネリック家電メーカーさんのオーブンレンジにも素敵な機種はありますし、今回紹介していない四大メーカーさんの別機種ももちろんあります。

何を選ぶのかは皆さんのお好きな機種を選んでいただければ大丈夫ですが、値段が安いからという理由で、推奨スペックに満たない機種だけは選ばないようにしましょう。

推奨スペックに満たない機種を使うときは、レシピを「工夫」して使わないといけなくなります。

この「工夫」が実は失敗の原因になることが多いので、機械に任せる部分については、「レシピ通りに設定するだけで良い」という環境にしておく方が、「楽しいパン作り」に絶対に必要だと思います😊

 

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  • 黒わんこ
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