濃厚タルタルソースとカレーグラタンで楽しむふんわりタラのフライ

食品紹介

2021.09.192021.10.20

本当に役立つ道具を紹介!

タラは骨の少ない白身の魚で、スーパーの鮮魚コーナーでもよく見かける、家庭料理の定番の食材ですよね😊

クセのない淡泊な白身なので、調理方法もムニエルや煮込み、バター炒め、フライ、あんかけと、どんな調理法にでも合う万能のお魚って感じですねぇ😆

今回紹介するお料理は、三陸沖の豊かな海で育ったまだらをフライにし、フライにつけるタルタルソースは、玉葱をリンゴ酢でつけ込み酸味と甘みを絶妙に合わせた爽やか系の味付けに仕上げられています🤗

普通ならこれだけで完結するお料理だと思うのですが、さらにもう一品、カレーグラタンも添えられていて、カレーグラタンとタルタルソースを合わせたものをフライにがっと遠慮無くつけて食べると、1口で一個は軽くいけるぐらい、美味しいタラのフライとしていただく事が出来ました🤩

フライも骨なしタラなので子供達もタルタルソースをたっぷりつけて、骨を気にすることなく嬉しそうに食べていたので、お魚が苦手なお子様にもオススメですねっ😉

一流シェフが作る冷食販売サイト

実はこの商品、「旬をすぐに」というサイトで販売されている、398円の冷凍食品なんです！

冷凍食品でありながら国産のこだわりの食材をふんだんに使っているだけでなく、メニューはミュシュランの1つ星レストランでの経験もあり、ブルガリアの在日本国大使館の料理長もつとめていたシェフらが開発している、間違いなしの一流品の冷食です😉

商品の特徴

この商品の正式名称は「華麗に飛び込み相性10点満点　カレータルタルとタラのフライ」と、とっても個性的な商品名がついています🙂

商品名は感性豊かな旬すぐさんのスタッフさんが考えているみたいで、パッケージを見たときのインパクトは間違いなくありますね。

まあそれもまた旬すぐさんの商品の魅力だと思います😊

旬すぐさんの商品は、こだわりの食材を使用していることもあって、商品が売り切れると再販売されないこともあります！

この商品の旬すぐこだわりのポイント

宮城県三陸沖は冷たい海水（親潮）と温かい海水（黒潮）がぶつかり合う地形で、親潮の中にはプランクトンが多く含まれ、黒潮にはカツオやサバ、イワシが、親潮にはサンマやサケ、タラと豊富な水産資源に恵まれた地域として有名です。こういったことから、宮城県気仙沼では古くから漁業が盛んで、ここで水揚げされてるまだらは、豊富なプランクトンをしっかり食べて育つことから、脂ののりが良く、身がぷりぷりになり、熱を通しても硬くならないという特徴があります🙂透明感のある白身は、クセもなく甘さを感じるほど良質な白身で有名です😊

北海道は国内のたまねぎ生産の50%を占め、日照時間と寒暖差が大きい気候を利用して、より品質の高いたまねぎを生産していることで有名な地方です。この商品に使われているたまねぎは、水はけが良い柔らかい土を使い、肥料の量をコントロールすることで、栄養素がぎゅっと凝縮された病気に強い健全なたまねぎを使用しているので、農薬や除草剤の散布量をぐっと押さえられたより安心・安全な商品になっています。