TOP Coffeeはインドネシアの定番コーヒー!

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最近の強烈な雨で自宅のカーポートが浸水しそうになってる我が家です!

坂道の終わりにさしかかったところに家があるもんだから、山手に住んでるのに流れてくる雨水が、そこで滞留するんですね。

側溝の葉っぱとりの網が目詰まりしようもんなら、今回みたいな雨が連チャンで降ると、あっという間に側溝からあふれ出てカーポートが水浸しに( ̄▽ ̄;)

水に濡れるだけならまだいいんですが、こゆ雨って、色んなモン運んでくるやん?

 

砂とかー、昆虫の死○とかー、犬の○○○とかー( ̄ω ̄)

 

それが側溝からあふれてカーポートに侵入した後、水が引くと、そいつらだけ取り残されるわけですよ、ええ。

白いカーポートの床が、黒や茶色の色々な物で汚れているのを見ると、土砂降りの中でも掃除したくなるんですよねぇ…

ほら、暴風雨の中って、ちょっとだけワクテカしません?( ̄ω ̄)

 

さて、そんなアホな話題はおいといて、今日の本題に入ります(=゚ω゚)ノ

先月インドネシア人のエルフくんがインドネシアの商品を色々入手してくれたんですが、最初に目に止まったのは前回紹介したluwak のwhite White Koffieでした。

 

 

で、今回は一個ずつちまちま買うのもめんどくさいので、がーっと興味を持った商品をいくつか購入したので、ちょっとずつオススメの商品として日本語で紹介したいと思います!

WINGS FOODのTOP Coffee

インドネシアは実はコーヒーの生産大国で、一番有名なブラジルを筆頭に、ベトナムに続いてインドネシアが世界第3位!

コーヒーの生産大国と言うこともあって、インドネシアにはご当地コーヒーが数多く販売されていて、日本未販売の商品もとても多いです。

こないだ紹介したluwakのコーヒーはバリのお土産としても有名なので、旅行に行けばまあ買ってきてくれる人もいると思うのですが、今回紹介するWINGSFOODのTOP Coffeeは、インドネシアでは定番コーヒーとしてどこでも手に入るコーヒーですが、日本では見かけることはないですよね。

見かけることがないから、

 

なんこれ? 美味しいん?( ̄ω ̄)

 

と、僕が興味津々で買ってみたわけです(笑)

TOP Coffeeシリーズには、

 

  • Top Coffee Susu Kental Manis (New)
  • Top Coffee Susu
  • Top Coffee Gula
  • Top Coffee Mocca
  • Top Coffee Murni
  • Top Coffee White 

 

と、TOP Coffeeなんたらという名前のついたシリーズが色々販売されているようですが、商品名から察するに、おそらく味の違いなんでしょう(笑)

インドネシア語が読める方は、公式サイトに行けばTOP Coffeeについてより深く学ぶことが出来ると思います(=゚ω゚)ノ

Top Coffee

 

僕は全く読めないので、紹介はここまでにしときます( ̄ω ̄)

んで、今回エルフくんが入手したのは、このTOP Coffeeシリーズのなかの、「TOP Cappuccino」

現在公式サイトには載っていないので、もしかすると在庫限りの貴重な一品かも知れませんが、まあ、また日を改めて新作の方をエルフくんが入手してくれることもあるでしょう(笑)

 

Cappuccinoという名前がついているので、日本語で書けばカプチーノ。

うんちくてきに説明すれば、深煎りしたコーヒーにエスプレッソ式で抽出し、泡立てした牛乳を加えたコーヒー

なので、この商品のパッケージも、泡がこんもり乗ったコーヒーカップが使われていますね(^o^)

んで、手渡されたこの商品、裏を見たらなんかくっついていたんですよ。

最初は、砂糖かクリープか、なんかそんなもんかと思ってたんですが、パッケージには「CRUNCHY CHOCO MALT」と書いてある。

CHOCOと書いてあるので、チョコレートかカカオの粉末か、それ系のものだと推測( ̄ω ̄)

パッケージの裏の絵を見る限りでは、最後にカップの上に一回しししてかける粉っぽい。

コーヒーの入れ方の説明はインドネシア語で書いてありますが、イラストってすごいですね、文字を全く読まなくても入れ方が分かる(笑)

 

うん。お湯でやるなら80℃のお湯を150mlいれて、冷たいのがイイなら80℃のお湯を75ml入れたら、あとは氷をぶち込め、と書いてあるんだろう、多分( ̄ω ̄)

んで、最後にこのチョコモルツをまわしかけすれば、パッケージみたいな泡モコモコのコーヒー大国本場のカプチーノが楽しめるのかと、ちょっとワクワク(* ̄∇ ̄)♪

実際に入れてみた

とりあえず今回は自宅で飲んでみたので、僕の自宅にあったコーヒーカップを適当に選んで、入れてみた(=゚ω゚)ノ

前回のluwak White Koffieの時も思ったんですが、コーヒー1杯で使用する粉の量がすごい多いですねぇ。

カップは200mlのカップですが、半分以上粉で埋まりますね、コレ。

半分粉で埋まったカップに、暖かいコーヒーを飲みたいなら150mlのお湯を注ぐわけだから、上手く溶けるんだろうか?とちょっと心配。

 

とりあえずお湯を注いでみた。

ポットからあふれない程度にお湯を直接注いだので、150mlのお湯だったのかどうか定かではありませんが、まあカップもりもりに入れときゃ、200ml以下なのは間違いないでしょ( ̄ω ̄)

んで、まずは溶け具合を見てみよと言うことで、かき混ぜずにそのまましばらくおいて見たんですが、結構溶けますね、このコーヒー。

うん、謎の泡も沸き立つので、これがカプチーノの泡なんだろう(笑)

 

泡っていっても、きめ細かい泡じゃなくねっ?( ̄ω ̄)って思いました?

 

そりゃそうでしょ、インスタントの粉にお湯注いで放置しただけで、カプチーノのクリーミーな細かい泡立ちで仕上がったら、一体どんな成分が入っているのかと(笑)

しばらくすると泡のボコボコが小さくなってきたので、そろそろかき混ぜないと底で固まる奴らが出てきても不思議はないので、適当にかき混ぜてみた。

うん、とっても綺麗な色をしたミルクコーヒーになった(* ̄∇ ̄)♪

 

香りは、コーヒーです!というよりは、やっぱミルクが主体というか、お子様も安心して飲めるコーヒーという感じですね。

一通りかき混ぜたあと、最後の仕上げに「CRUNCHY CHOCO MALT」をまわしかけして、コーヒーの準備は完成!

CRUNCHY CHOCO MALTの粉は結構目が細かいせいか、さらさらっと出てくるというよりは、ちょっと塊でバサッ!バサッ!と出てくるので、コレを使うときは袋の封は少し大きめに切って、指先でトントンしながら出した方が、見た目が良いコーヒーに仕上がると思います(=゚ω゚)ノ

お菓子と一緒に頂きました

このTOP cappuccinoを入れた日に、ちょうどお菓子を頂いたので、一緒に頂きました(^o^)

お菓子は、シュガーバターサンドの木の商品で、「トロピカルミルクショコラ」「シュガーバターサンドの木」「プレーンバターの木」の三点でしたが、TOP Cappuccinoはそこそこ甘みを感じるコーヒーだったので、うん、このお菓子と飲むなら、カプチーノじゃなくてもうちょいブラックコーヒーの方がいいですね(笑)

 

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