コチュジャンのタレを絡めた骨まで食べられる絶品ハタハタ唐揚げ

ハタハタという名前のお魚、僕はよく知らないんですが、軽く調べてみると、主に日本海側で捕れる魚で、秋田県で水揚げされることが多い淡泊な身とはじける卵が自慢のお魚とありました🙂

秋田県の県魚として有名なハタハタですが、実は山陰沖を回遊しているハタハタは、沖合底びき網で漁獲されていることもあり、しっかりと餌を食べて育っているため、大型のハタハタになると資質が20%を超えた、一口食べると口に広がるとろける脂の旨味を感じられる、鮮度抜群のお魚なんですね😁

今回紹介するお料理は、この鳥取県産の脂の乗ったハタハタを、コチュジャンベースのタレに絡めたちょっとピリ辛風唐揚げに仕上げたお料理で、骨まで柔らかく揚げられているため、タレごと丸ごと食べられました🤗

お魚料理って骨を気にしながら食べると、どうしても掛かっているタレとかあんとかが残りがちなんですが、このお料理はご飯と一緒に丸ごと食べていけるので、旬すぐさんこだわりのコチュジャンタレも余すことなく堪能できて大満足。

まぁ解凍して一番最初に名についたのは、実は卵焼きの旬すぐ焼き印だったんですけどね🤣

一流シェフが作る冷食販売サイト

実はこの商品、「旬をすぐに」というサイトで販売されている、398円の冷凍食品なんです！

冷凍食品でありながら国産のこだわりの食材をふんだんに使っているだけでなく、メニューはミュシュランの1つ星レストランでの経験もあり、ブルガリアの在日本国大使館の料理長もつとめていたシェフらが開発している、間違いなしの一流品の冷食です😉

商品の特徴

この商品の正式名称は「具志堅さんの沖縄島オクラと　ちょっちゅ辛いハタハタ唐揚げ」と、とっても個性的な商品名がついています🙂

商品名は感性豊かな旬すぐさんのスタッフさんが考えているみたいで、パッケージを見たときのインパクトは間違いなくありますね。

まあそれもまた旬すぐさんの商品の魅力だと思います😊

旬すぐさんの商品は、こだわりの食材を使用していることもあって、商品が売り切れると再販売されないこともあります！

この商品の旬すぐこだわりのポイント

鳥取県産のハタハタは朝鮮半島付近で生まれ、山陰沖を回遊するところを漁獲するため、卵がないかわりに、しっかりと脂がのっているのが特徴です。産卵のために岸によってきた親魚を獲るのではなく、餌を求め山陰沖の深海を回遊しているものを、沖合底びき網で漁獲することから、餌を豊富に食べ、大型の魚ほど脂の含有量が多く、脂が多い魚では20%近くあるため、他の地域のはたはたよりも鳥取県さんのはたはたのほうが美味しい！と評判です😉

根深ねぎは葉鞘を中心に食すネギの種類で、白ネギや長ネギと呼ばれるネギになります。千葉県の市川農園で栽培されている根深ねぎは、こだわりの有機栽培を行っており、農薬をなるべく使用しない栽培法から、お子様でも安心して食べられる食材として愛用されています😊また、有機質肥料や有機質由来のミネラル分を畑に施すことで、より健康的で香りの強いネギが育ち、口に入れたときの風味も強く、加熱したときにより強い旨みを持つ食材へと変化します。