焦がしチーズとキノコのクリームソースで楽しむあじフライ

あじを使った料理と言えば、蒲焼きやムニエル、塩焼きやフライと色んなお料理がありますよね🙂

その中でもあじのフライは、揚げるだけでOKな冷凍魚フライがスーパーで売られているぐらい定番のお料理で、あじフライはタルタルソースや醤油をかけて手軽に楽しめる家庭料理ではないでしょうか😊

今回紹介するお料理は、肉厚で柔らかいことで定評のある長崎県の真あじを使い、ソースにはキノコ王国と呼ばれる長野県のエリンギやえのきたけを絡めた濃厚なクリームソースを使った、洋食系のあじフライになります。

このお料理の面白いところは、お料理写真の真ん中に茶色いカリカリなっている部分が見えますよね？

これ、実はナチュラルチーズのしっかり焼いてカリカリに仕上げた焦がしチーズで、濃厚クリームとめっちゃ合っていました😆

僕的にはキノコも良かったんですが、それ以上に柔らかいほうれん草がたっぷり使われていたのが、とても気に入りました。

ブロッコリーも1口かじるとサクッと噛みきれるぐらい柔らかいのに、解凍した後もしっかりとブロッコリーの姿が残っているので、さすが特別な冷凍技術を使って作られたお料理だなぁと思いますねぇ🤩

この商品の正式名称は「３枚の佐世保産アジフライ三昧　３種のきのこクリームソース」と、とっても個性的な商品名がついています🙂

商品名は感性豊かな旬すぐさんのスタッフさんが考えているみたいで、パッケージを見たときのインパクトは間違いなくありますね。

まあそれもまた旬すぐさんの商品の魅力だと思います😊