異国の風を感じられる香りと味付けがたまらない本格派チキンケバブ

ケバブと言えば、僕がイメージするのはお祭りとかの屋台で見かける、でっかいお肉を少しずつそいで食べる、あのお料理を思い出しますね😊

ケバブとはトルコ料理の一種で、一言でケバブといって使用するお肉や調理法によって、名前がちょっとずつ違ったりします。

串にお肉を刺したケバブをシシケバブと呼び、屋台や移動販売で見かけるでっかいお肉をそいで食べるヤツはドネルケバブといいます。串焼きとそいで食べるヤツとでは、どう見てもお肉の種類が違うと思うんですが、イスラムの文化圏にあるトルコでは基本的には豚肉は使用しないので、牛肉や鶏肉でケバブ料理を作るようです😉

このケバブに鳥取県が誇るブランド鶏、大山どり（だいせんどり）をつかい、鶏肉の味付けにはすり下ろした玉葱や、ヨーグルト、異国情緒あふれるカレーなどの香辛料、香り付けにはローリエやタイムと、解凍した瞬間から、キッチンが異国の雰囲気になる、そんあチキンケバブに仕上がっていました😆

フライドポテトも添えられているんですが、旬すぐさんの商品ページではからっとしたポテトのように見えますが、実は味がしみしみになった、ポテト単体でもご飯がすすむ味になっていて、プレートに盛り付けるとトルコ料理店のランチメニューになりますね🤗

香辛料の香りはスゴイですが、辛さはそこまでめちゃくちゃ辛くはないので、異国の風を感じながらお料理を楽しみたい方には、オススメだと思います🙆‍

この商品の正式名称は「中東感じるエキゾチックな時間　タイム香る柔らかチキンケバブ」と、とっても個性的な商品名がついています🙂

商品名は感性豊かな旬すぐさんのスタッフさんが考えているみたいで、パッケージを見たときのインパクトは間違いなくありますね。

まあそれもまた旬すぐさんの商品の魅力だと思います😊