ジューシーな極選豚を焦がしチーズと焼きキャベツで食べるロールキャベツ

ロールキャベツといえば、下ゆでしたキャベツで挽肉と刻んだ玉葱や人参を包み、コンソメなどで味付けをしたスープで煮込んでつくりますよね。

こういったレシピで仕上がるロールキャベツは、キャベツはしなしなで、スープで煮込んでいる時間によっては、中の肉だねもべちょっとしてしまい、なかなか肉感とキャベツのシャキシャキ感を出すのが難しいお料理だと思うんです😫

でも、この商品のロールキャベツは、まずキャベツを一度蒸してから、なんとさらにパルメザンチーズを乗せて焼いているので、キャベツの食感もさることながら、解凍した瞬間にキッチンに漂うチーズの香り！🤩

最初ピザでも焼いたかなって思ったぐらい、チーズの香りがたまりませんでした😊

しっかりと肉感が感じられる少し甘みのあるジューシーなお肉がこの焼いたキャベツで包まれているので、最初に感じる味と、食べ進めたときに感じるお肉の味とで、一度で二度美味しいロールキャベツは珍しいですねっ😆

この商品の正式名称は「舌を巻く香ばしさと歯ごたえ　工場手包み焼きロールキャベツ」と、とっても個性的な商品名がついています🙂

商品名は感性豊かな旬すぐさんのスタッフさんが考えているみたいで、パッケージを見たときのインパクトは間違いなくありますね。

まあそれもまた旬すぐさんの商品の魅力だと思います😊