パン初心者や料理をしないパパでもパン作りが出来る3つの理由!

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パン初心者や料理をしないパパでもパン作りが出来る3つの理由!

この記事を読みに来てくれた人たちの多くは、多分パン作りをしたことがないパパさんか、パン作りはやっているんだけど、どーも初心者から抜け出せない気がする…という人が一番多いんじゃないでしょうか。

という僕自身も、別にパン作り上級者でもなければ、パン教室の先生をやっているわけでもない、ごくごく普通の子育て中のパパでしかないので、皆さんと同じ「パン初心者」ですよねっ😉

 

えー、こんだけ色々パン焼いているのに、パン初心者はないでしょ

 

って思う方もいるかも知れませんが、このブログの「パン・お菓子作りレシピ」に投稿した一番最初のパンレシピは2021/03/09。

この記事を書いたのが2021/11/18なので、8ヶ月ちょいで130種類を超えるパンを焼いて、レシピを整理しています。

それまでパンを焼いた経験なんて、何年か前に食パンとバゲットを何回か焼いたぐらいで、本格的にパンを色々焼き始めたのは2021/03/09が最初という事ですね😉

パン作りに取り組んでいる期間と経験を考えれば、やっぱりパン初心者でしかないと思います🙂

 

でも!

 

形が綺麗かどうか別にして、一応ちゃんと焼けてますよね?😁

ちゃんと焼けるのには理由があるし、普段お料理なんてしないごく普通のパパがなんでパン作りが出来るようになったのか、そのあたりについてお話しようと思います😉

 

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お料理が難しく感じるポイント

料理が好きな人と苦手な人の違い

世の中には、

 

・お料理が好きな人
・お料理が苦手な人
・お料理に興味がない人

 

の三つタイプの人がいると思います。

僕はどちらかと言えば「お料理に興味がない人」で、お料理レシピがあればそれっぽいお料理は出来ますが、わざわざ自分でレシピを探して、家族のために振る舞おうなんて言う気がない🤣

こんなこと書いたら奥さんに文句言われるかも知れませんが、世の中のパパさんの多くは僕と同じ気持ちの人も結構いると思います。

何で僕がお料理を好んでやらないかと言えば、お料理にはパン作りと違って色々と面倒なポイントがあるからなんですね。

このお料理が持つ「面倒なポイント」が、どうしてもお料理好きの道に進もうという気にさせないし、お料理好きな人とお料理が苦手の人の差は、この「面倒なポイント」をどう考えて取り組むことが出来るのか、に尽きると思います😉

 

料理には5つのめんどくさいポイントがある

僕がお料理が面倒だと感じるポイントは5つあります。

 

  1. 調理が必要
  2. 味付けが必要
  3. 材料が沢山必要
  4. 同時進行で調理が進む
  5. 調理時間がまちまち

 

この5つはどんなに調理器具が発達しても、一部分は楽になったとしても全部が同時に解消することはないですし、お料理好きな人からしてみれば、この5つこそ素晴らしいお料理を作り上げる大切なポイントでもあります🤔

時短調理とか簡単料理とかいう言葉が人気が出ても、それはお料理好きな人からしてみれば、お料理の本筋から外れた調理法なので、ちゃんとしたお料理を作ろうと思うと、やっぱりこの5つのポイントが大切になりますよね。

 

(1)調理が必要

お料理に必要な物は食材ですよね。

当たり前ですが食材がなければお料理は出来ませんが、材料だけあっても「料理」にはなりませんよね。

材料は皮を剥くとか、切るとか、煮るとか、炒めるとか、料理として提供できる状態にするために様々な「調理」が必要になります。

この調理の内容や、必要な調理工程はレシピによって変わりますし、調理方法の数が多ければ多いほど、苦手な調理法や食材の加工技術が出てくるので、お料理を得意とする人は、このあたりの技術に優れた方なんだと思います😊

 

(2)味付けが必要

次に味付け。

食材を加工して、食べられる状態になったらお料理が完成かと言えば、そんなわけないですよね。

人参をいちょう切りにしてそのまま食べたら美味しいかと言われれば、スーパーで売ってる普通の人参なら、間違いなく固いし苦いので、そのまんまでは食べられない😵

なので、フライパンで炒めるときにバターを加えるとか、砂糖やお醤油、みりんなどで作った調味料を加えて、味をつけてからお料理に仕上げますよね。

なので、食材が食べられる状態にするには、食材と調理方法に合った「味付け」が必要ですし、この味付けも作るメニューによっては、何種類もの調味料が必要になる。

お料理には「味付け」は必須なので、味を確認しながら調整できるスキルがないと、よりよいお料理を作るのが難しかったりします。

 

(3)材料が沢山必要

次に材料。

一般的にスーパーで売られている食材は、日用雑貨とかお菓子とかそういう物を除けば、大部分は「お料理」のために存在しています。

お肉も魚も野菜もそうですし、豆腐なんかの加工品や調味料も全部「お料理」をするために売られています。

この膨大な材料の中から、作りたいお料理に合わせていくつもの食材・調味料を選んで用意しなくちゃいけないので、お料理をするには必要な物がとても多いですよね😵

作りたいお料理毎に必要な材料を判断して買いそろえるには、食材を目にしたときからお料理の完成形が見えている必要があるので、やっぱりお料理が好きの人たちは、材料にもとても詳しい人たちだと思います🙂

 

(4)同時進行で調理が進む

皆さんが毎日食べている昼食や夕食、ひと品だけ食べて満足するでしょうか?

ひと品しか食べなければ栄養が偏って、かえって体調が悪くなるので、毎日の食事を作っている人たちの多くは、栄養のバランスを考えていくつもの品数を作って、出してくれていると思います🙂

中には、家族の中にアレルギーを持っているお子さんや、治療食を作らなくてはいけないお年寄りを抱えているご家庭もあるので、そういった家族のためには特別なメニューを用意しなくちゃいけない事もあります。

こういう理由から、一回の食事をつくるのにいくつものお料理を作らなくてはいけないので、それらすべてを同時進行で調理しないと、作ったお料理がどんどん冷めて美味しくなくなってしまいます😵

なので、お料理にはマルチに作業が出来る「段取り力」が求められます☝

 

(5)調理時間がまちまち

日常の食事はいくつもの品目が出される事が多いと言うことは、それだけ作る時間も掛かる場合も多いですし、毎日同じメニューを食べるわけにもいかないので、ある程度日替わりでメニューも変わりますよね。

メニューが変わると言うことは、作るのに掛かる時間が変わるということなので、お料理はある程度このぐらいの時間で仕上げなきゃいけないという目安はあっても、実際に調理を始めると、作るメニュー毎に調理時間が違うので、毎回頭悩ませながら作っていると思います😵

 

お料理の5つ難所はそう簡単に乗り越えられない

僕もそうですが、普段お料理をしないパパさんたちは、このお料理が持つ5つの難所をクリアするのが、大変難しいですよね😵

考えれば考えるほど、お料理がめんどくさくなって、作ってくれる人がそばにいるなら、出来れば丸投げしたい気持ちになるのはよく分かります🤣

でも、パン作りも普通のお料理と同じだろ?と思うかも知れませんが、実はパン作りは普通のお料理とは全然違うんです!

 

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パン作りはお料理ではなく工作

料理とパン作りの違い

お料理には「調理」「味付け」「食材」「同時進行」「時間が読めない」という5つの難点がありますが、パン作りは料理を難しくしているこの5つの難点が、ほとんどありません!

 

ほんとに??

 

と思うかも知れませんが、130種類以上のパンを毎日のように焼き続けてきた、パン作りの経験を踏まえてこう感じた事なので、信じてもらっていいと思います🙂

世の中の普段お料理はしないパパさん達!

パン作りはお料理とは違いますよっ😆

もう少し詳しくパン作りとお料理が違う次の三つの点について書いてみます😉

 

  • パン作りはやれることは限られている
  • パン作りは工作と思えばOK
  • レシピはパン作りの設計図

 

パン作りはやれることは限られている

パンを焼くというのは、

 

・材料を捏ねる
・膨らませる
・形を整える
・焼く

 

たったこれだけの作業しかありません。

一般家庭で作るパンは、普通はいくつもの種類のパンを同時に作る事は少ないと思うし、ご家庭にオーブンが何台もあるわけでもないので、物理的に同時に焼けるパンの種類は1種類か2種類です。

なので、お料理のように「同時進行で何かをする」という作業もありません

パン作りに使う材料も限られています。
スーパーに大量にある食材の大部分は、パン作りには使えません😉

パン作りは普通のお料理と違ってやる事が遙かに少なく、また、出来ることも限られているので、お料理のように頭抱えるような作業はありません😉

 

パン作りは工作と思えばOK

パン作りがお料理ではないとしたら、一体何と考えればいいと思いますか?😉

僕は、パン作りは「工作」だと考えて取り組んでいます😊

こんなことを言うと、パン職人の皆さんや、製菓/製パン学校で学ばれている人たちから怒られるかも知れませんが、このブログを読んでいる方は、お料理をしないパパさんだと思って書いているので、そういった方達がイメージしやすい表現として「工作」と書いています。

工作って、決められた材料を設計図に沿って組み合わせて作品を作ることですよね。

ガンプラ好きなパパさんなら、ガンプラをプラスチックから加工するのではなく、ある程度準備されたパーツを組み合わせて作りますよね。

粘土細工も、粘度を作るところからやらないじゃないですか。

パン作りも、こういった工作と同じですよっ😆

 

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料理初心者でもパン作りが出来る3つの理由

パン作りは初心者でも安心してチャレンジ出来る

パン作りは料理ではなく工作だと思えば、お料理のややこしい作業の大部分は考えなくてもいいんだと思いませんか?

パン作りを工作だと思えば、料理初心者でもパン作りが出来るって理由が見えてくると思います😉

料理初心者でもパン作りが出来る3つの理由は、

 

  1. 調理が不要
  2. 味付けが不要
  3. 作る時間は毎回大体同じ

 

だからですね🙂

 

(1)調理が不要

パン作りは、

 

・材料を捏ねる
・膨らませる
・形を整える
・焼く

 

たったこれだけの作業しかありません。

途中で材料をアレコレ細かく切ったり、材料に合わせて調理器具をあれこれ使い分ける必要もありません。

パン作りに必要なのは、

 

レシピ通りの分量で材料を用意する
レシピ通りに時間を守る
・本当に必要な道具は揃えておく

 

だけです。

ややこしい調理技術なんてありません。

実際に手を使うのは、

 

・捏ねる
・形を整える

 

この二つしかないと、こう思ってイイと思います😉

パン作りに必要な情報は、すべて「レシピ」に書いてあります。

このレシピも「必要な材料と分量」「膨らますのに必要な時間」「どんな形にすれば良いか」の三つさえ見ていれば、大体のパンは焼くことが出来ますよっ😆

 

(2)味付けが不要

皆さんはお店で買うパンは美味しいのだから、作るときにすごい色々味付けしているんでしょ?と思うかも知れません。

確かにお店のパンはパン生地を作るときに色々な工夫をされていると思いますが、パン作りの工程の中に「味付けをする」という作業はありません。

パンの味は、「素材の味」「糖分と塩分」で決まります。

途中でお醤油を足すとか、作ってる最中に下味をつけるとか、味が薄いから調整するとか、そういう事は出来ません。

生地を作るときに最初に混ぜる「強力粉などの素材」「砂糖」「塩」の三つでパンの基本的な味は決まるので、お料理のような味付けをする事はありません。

つまり、レシピを使って作る限りは、レシピの通りの「素材」「砂糖」「塩」を用意して最初に混ぜるので、味付けなんて全く考える必要はないですね😉

元々パンは、強力粉の風味を楽しむものなので、シンプルなパンは材料も2,3種類しか使いませんしねっ😆

 

(3)作る時間は毎回大体同じ

繰り返しになりますが、パン作りは、

 

・材料を捏ねる
・膨らませる
・形を整える
・焼く

 

たったこれだけの作業しかありませんし、それぞれに使える時間も限られています。

パン生地は、強力粉に砂糖や塩など加え、お水と一緒に混ぜて作りはじめます。粉類を混ぜてから、こね終わるまでに使える時間は、長くてもせいぜい30分です。

それ以上時間が掛かるときは、捏ね方が良くないかレシピが良くないか、のどちらかです。

 

次に、パン生地を膨らませるのに使う時間は、必ずレシピに書かれています

何故書かれているかというと、パン生地を膨らませるのに必要なのは「温度と時間」なので、ちゃんとしたオーブンをお持ちの方であれば、膨らませる作業は「機械」がやります

つまり、「機械」に「レシピ通りの膨らませる時間」を設定するだけなので、誰が作っても、同じ時間で作業が完了します。

この膨らませる時間も、何時間もかかることはありません。

クロワッサンのようなパンを焼くときは、バターが溶けないようにしなくてはいけないので、普通のパンよりは時間がかかりますが、僕が焼いてきた130種類以上のパンの9割は、「一次発酵60分」「二次発酵25~40分」で変わりはありません。

 

最後のパンを「焼く」という作業ですが、これも「機械」がやります

オーブンに「温度」「時間」を設定して、焼き終わるの待つだけです。

焼くのに必要な時間も、ほとんどのパンは15~25分の間に収まります😉

なので、

 

材料を混ぜて捏ねる:30分
膨らませる(機械):60分+40分
焼く(機械):15~25分

 

というある程度決まった時間の範囲で、ほとんどのパンは作ることが出来ます😉

 

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終わりに

色々書いてきましたが、どうでしょう、パン作りは料理ではなく工作で、やれることが少なく、作るのに掛かる時間もある程度決まっている、ということが見えてきたでしょうか?😉

そして、パン作りに必要な情報は「すべてレシピに書いてある」こともお分かりいただけたでしょうか。

黒わんこカフェには、僕が焼いてきたすべてのパンのレシピを載せています。

初めて作ったパンは、必ず参考にした文献・サイトへのリンクも掲載しています。

パンレシピは、クックパッドや製菓/製パン材料のショップさんのサイトにも沢山載っています。

どのサイトにも素晴らしいベイカー(パン作りをする人)さん達が作られた個性的なレシピが載っているので、黒わんこカフェにはないレシピが、まだまだいっぱいあります。

 

でも、もしこの記事をお読みの方が、本当にパン初心者で何から手をつけてイイかわかんない、という方であれば、是非黒わんこカフェのレシピから挑戦してみてください。

黒わんこカフェのレシピは、僕が同じ書き方で整理して掲載しているパンレシピなので、材料がアレコレ変わったり、作り方の表現がまちまちだったりする心配はありません😉

慣れれば、どのパンも実は同じような作り方で出来るんだって、分かってくると思います。

 

同じ人間が書いているレシピを、同じやり方で何種類も焼いてみる、という経験を積めば、僕より遙かに技術のある本物のベイカーさん達のレシピを正しく読み解けるようになると思います😊

そのときには黒わんこカフェは卒業して、もっと見た目に凝った映えるパン作りを目指していっていただけると思いますっ😆

 

今回は「パパでも焼ける!パン作りが誰でも出来る3つの理由!」をテーマに記事を書きましたが、これからもパンレシピの見方とか、道具の選び方とか、たまってきたパンを整理したまとめ記事とか、そういう記事をあげていこうと思うので、また良かったら覗いてみてください😉

 

 

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