黒わんこカフェの人気記事の一つに、「渋いリンゴを悪戦苦闘してアップルパイにしてみた」という記事があるんですが、これは古くなった渋りんごを悪戦苦闘しながらアップルフィリングにして、アップルパイにするという記事ですね🙂
今思えば何も無理矢理マッシャーでジャム状にしなくても、りんごの形が多少残っていてもアップルパイには仕上げられるんですが、このときはなんか意地になってマッシャーしてた気がします🤣
今回はちゃんとしたアップルフィリングを作って、それを編み込みパンの成型をしたパンの中に入れるという編み込みりんごパンを紹介したいと思います😉
このパンを作るきっかけになったのは、りんごを使ったパンに何があるかな?と検索をかけたら、cottaさんのサイトの写真が出てきたんですね。
編み込みパン自体は「編み込まれた生地が目を引くウインナーロール」というパンを焼いたときに作ったことがあるので、今回はその応用で出来ると思って作ってみた、という感じになります😊
アップルフィリングは、紹介しているレシピはいちょう切りみたいになっていますが、今回は1/16カットにしたスライスりんごの形にしてアップルフィリングにしています。
りんごの形以外は紹介しているアップルフィリングの作り方と同じなので、参考にしてもらえればと思います😉
アップルフィリングと一緒にドライフルーツミックスを使っていますが、cottaさんのレシピのようにドライレーズンだけでまとめても美味しいと思いますし、りんごを1/8カットにしたアップルコンポートにして、りんご感たっぷりのりんごパンにしてもよいと思います😋
POINT編み込みをするところが少しややこしいパンですが、短冊状に切るときにあまり細かく切りすぎないようにしたら、上手に編み込めると思います😉
作り方の手順
一次発酵 | 30℃ 60分 | 二次発酵 | 35℃ 40分 |
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ベンチタイム | 15分 | 焼き | 200℃ 15分 |
今回はりんごパンになるので、りんごが特別な材料になります。りんごは事前にアップルフィリングに仕上げて冷蔵庫で保存してから、パン生地を作るようにしましょう😉パン生地を混ぜある程度まとまったらバターを加えてこね上げます。バターがなじんで捏ね上がってくると、あまりベトつかずとても扱いやすい生地になります🙂
この写真はアップルフィリングとドライルーツミックスの写真ですが、アップルフィリングはちょっと傷んできたりんごを使ったので、若干ボロボロになっているものもあるので、出来ればもうちょい新しいりんごで作った方がいいような気はします🤣ドライフルーツミックスは軽く湯通しをして油を落としてから、キッチンペーパーなどで水気を取って準備しましょう。
一次発酵は30℃60分。つるんとした生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁
一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム15分。できるだけ同じ生地の同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝この時点でも特にベトついた表面になっていないので、本当に扱いやすい生地ですね😊
ベンチタイムが終わったら、しっかりとガス抜きをして14×10cmぐらいにパン生地をのばしましょう😉縦のサイズは並べるアップルフィリングの枚数と大きさによりますが、今回は三枚のアップルフィリングを並べているので、このぐらいの長さになっています。
パン生地をのばし終わったら真ん中にアップルフィリングを三枚、縦に並べます。のばしたパン生地が短いときは少し重ねても問題は無いですが、重ねすぎて高さが出ると編み込むときに十分アップルフィリングを包み込むことが出来なくなります😵なので重ねるときは高さに注意しましょう。アップルフィリングを並べ終わったら、写真の様にやや斜め下を向いた切れ込みを左右均等に10~12本程度入れていきましょう。
切れ込みを入れ終わったら、左右の短冊を重ねるように編み込んでいきます。最初に一本目をどちらから編んでもいいですが、写真の様に必ず反対側の短冊を上からかぶせるようにして、折りたたんでいってくださいね🙂
すべての短冊を折りたたみ終わったら、一番最後は軽くパン生地同士をつなぎあわせ、飛び出ているようであればパン生地の下に潜り込ませましょう。
編み込みが終わったらパン生地を天板に並べていきます。すべてのパン生地を天板に並べ終わったら、35℃40分で二次発酵。結構膨らむので、生地同士だけなく天板と生地の間もちゃんと開けておいた方が良いと思います😉今回はヘルシオの温風の都合で横向きに並べていますが、サイズ的には縦向きに並べた方がパン生地同士がくっつかなくて良いと思います。
二次発酵が終わった生地はこんな感じに膨らみますね😊欲張って一枚の天板に沢山ならべて、生地が思ったより膨らむとくっついちゃうので、僕は欲張らず二枚の天板に分けて並べるようにしています😉横向きに置いていたので、パン生地同士がひっつくギリギリまで膨らんでいますね😵横に並べるときは互い違いにした方がいいかも知れません。
余熱をしている間にドリュールを塗ります。牛乳でもドリュールの代わりになりますが、しっかりした茶色に仕上げたいときは、やっぱり卵をつかったほうがいいですね。ドリュールを塗り終わったら、お好みでアーモンドスライスを散らしましょう。
焼き上げは200℃15分。ヘルシオを使用しているときは、230℃5分→210℃13分ぐらいでこんな感じの色になりました。あんまり高い温度でガンガン焼くと表面が濃くなり過ぎて焦げているように見えるので、ちゃんと見ながら適当に天板を前後入れ替えて焼いていきましょう😉
焼き上がったパン生地を網の上などで冷やしたら、より美しく見えるようパン生地の上から溶けない粉砂糖をふるって、雪化粧をしましょう。これをやるのとやらないのとで、ずいぶんと見栄えが変わってきます🤩
完成😋
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