肉厚で甘みの強いブリを味わい深いソースで楽しむブリの照り焼き

食品紹介

2021.08.012021.10.20

本当に役立つ道具を紹介!

ブリの照り焼きは家庭料理のお魚料理として定番の一品で、僕の家でもスーパーでブリを買ってきたら、大体ブリの照り焼きになって食卓に並びますねっ😉

ブリを使ったそのほかの料理といえば、竜田揚げにしたり塩焼きや、素揚げにして大根おろしで食べるレシピなんかもあるみたいで、骨も少なくクセのない味が、色んなレシピで愛用される食材として家庭でも人気のお魚だと思います😆

でも、やっぱり一番人気のレシピは「照り焼き」みたいで、レシピサイトでもブリ料理で検索したら照り焼きが上位に出てくるので、皆さん定番のブリの照り焼きを我が家風味付けで楽しまれているようですね🙂

そんなブリの照り焼きを旬すぐさんが作ると、やっぱり食材からして本格的で、使用しているのはふっくらとした身に甘みの強い長崎県産のブリに、横に添える白ネギにも、あえて甘みと旨味を感じられる千葉県の横芝光町で生産されている根深ねぎを使って調理されたお料理に仕上がっていました😉

食べてみたときまず感じたのは、かかっているソース！　照り焼きにありがちなねっとりと濃すぎるソースではなく、なんだろう、和風だしがぎゅっと溶け込んだような、そんなソースで、ソースだけでもご飯がすすむ味付けでした🤩

メインはもちろんブリなんですが、一緒に添えられていただし巻き卵、これがまたここまでしっかりとした味付けで出すんだ、と思うぐらいちゃんと味付けされた、副菜としてそっと添えられているのがもったいないお料理でした🤗

一流シェフが作る冷食販売サイト

実はこの商品、「旬をすぐに」というサイトで販売されている、398円の冷凍食品なんです！

冷凍食品でありながら国産のこだわりの食材をふんだんに使っているだけでなく、メニューはミュシュランの1つ星レストランでの経験もあり、ブルガリアの在日本国大使館の料理長もつとめていたシェフらが開発している、間違いなしの一流品の冷食です😉

商品の特徴

この商品の正式名称は「横芝光の初夏ネギ香る　佐世保産ブリの甘辛照焼き」と、とっても個性的な商品名がついています🙂

商品名は感性豊かな旬すぐさんのスタッフさんが考えているみたいで、パッケージを見たときのインパクトは間違いなくありますね。

まあそれもまた旬すぐさんの商品の魅力だと思います😊

旬すぐさんの商品は、こだわりの食材を使用していることもあって、商品が売り切れると再販売されないこともあります！

この商品の旬すぐこだわりのポイント

長崎県は複雑に入り込んだ海岸線を持つ地形を生かし、古くからぶりの養殖が盛んな地域として有名です🙂ブリは成長とともに名前が変わる出世魚と呼ばれ、日本では縁起がよい魚としてお祝いの場で愛用される魚でもあります。長崎県産のブリは、養殖にありがちな生臭さが少なく、ふっくらとした身に、ほのかに甘みを感じる脂が大変美味しいのが特徴です。

根深ねぎは葉鞘を中心に食すネギの種類で、白ネギや長ネギと呼ばれるネギになります。千葉県の石川農園で栽培されている根深ねぎは、こだわりの有機栽培を行っており、農薬をなるべく使用しない栽培法から、お子様でも安心して食べられる食材として愛用されています😊また、有機質肥料や有機質由来のミネラル分を畑に施すことで、より健康的で香りの強いネギが育ち、口に入れたときの風味も強く、加熱したときにより強い旨みを持つ食材へと変化します。