HBで作るパンプキンフレークを使った楽ちん仕上げのかぼちゃ食パン

10月の終わりに近づいてきていることもあって、街中ではハロウィンのイベント真っ盛りなディスプレイをしているお店が沢山ありますねぇ😊

例年であればこゆイベントに乗っかった飲食店とかも多いんでしょうが、今年はコロナの影響もあって、ちょっと寂しいハロウィンになりそうですねぇ😵

とはいえ家で焼くパンはコロナ関係ないので、ハロウィン向けのかぼちゃパンを焼く前に、手持ちのパンプキンフレークがどのくらい色づくかテストを兼ねた食パンを焼いてみました😊

とりあえずの材料チェックなので、今回はホームベーカリーを使ったかぼちゃの食パンですが、焼き上がったときの味はかなり甘いっ🤩

砂糖も多めではあるんですが、ちゃんとかぼちゃの甘みも感じられますし、特に下の子が喜んで食べていたので、小さなお子様に向いている食パンかも知れませんね😉

POINTホームベーカリーは水と一緒にパンプキンフレークを入れるので、特に先に溶かしておく必要は無いですね😉

一次発酵	機械にお任せ	二次発酵	機械にお任せ
ベンチタイム	機械にお任せ	焼き	機械にお任せ

今回はパンプキンフレークがどのくらい色づくのかテストするための食パンなので、特別な材料としてはパンプキンフレークになります😁パンプキンを使った材料としては、生かぼちゃを使う場合と、パンプキンパウダーを使う場合もありますが、パンプキンフレークの代わりに使う材料であれば、パンプキンパウダーが良いと思います😉
焼き上がりの高さは使用した強力粉によって変わります！🍞この写真はゴールデンヨット75gとカメリア325gで焼いたときのものですが、他の材料の時と比べて特別むちゃくちゃ大きく膨らんだ感じはしないので、まあ普通の二斤サイズって感じですね🤔
完成😋