ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方

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ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方

本当に役立つ道具を紹介!

皆さんは「カルツォーネ」というパンはご存じでしょうか😊

発祥はイタリアで、ピザと同じ材料を使いパイ風に具材を包んで仕上げたパンで、作り方は基本的にはピザと同じですが、具材を包んでしまうのがカルツォーネの特徴になります。

本場イタリアではフォーク&ナイフを使って切り分けて食べるようなので、かなり大きなサイズで焼く事もあるようですが、屋台などでは片手で掴んで食べ歩きできるサイズで出てくる事もあるようです😉

このカルツォーネのレシピは「イタリアの雰囲気を楽しめるカルツォーネ」というレシピをずいぶん前に紹介した事がありますが、まだまな板の上で写真を撮影していた時代だったので、今回は改め写真を撮り直す目的でもう一度カルツォーネを作ってみました。

黒わんこカフェで紹介しているレシピは、パン初心者の方が気軽にチャレンジ出来るパン作りを目指しているので、今回のレシピは中に入れる具材は、スーパーで売っているロースハムとピザ用チーズがあれば作ることが出来ます🙂

本格的なビッグサイズのカルツォーネを作る時は、モッツァレラチーズを入れたり、カットトマトをそのまま入れれば、イタリアンの夕食風に仕上げることが出来ると思います。

カルツォーネを作る時に失敗しやすいのは、膨らみ過ぎてフォークでつけた模様が消えちゃう事ですね😵

模様が消えてもちゃんとパン生地が開かずに閉じられたまま膨らんだのであれば、ちゃんとカルツォーネとして成功しているので、フォーク跡が消えたからって失敗じゃないですからねっ😉

POINTピザ用チーズは焼いているときに溶けて膨らむので、欲張ってパン生地の中にたっぷり入れると、焼いている時に漏れ出るので注意しましょう☝

作り方の手順

一次発酵 30℃ 60分二次発酵 なし
ベンチタイム 15分焼き 200℃ 13分
  1. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方1今回はパン生地にモルトパウダーと、パン生地で包むロースハム、ピザ用チーズが特別な材料となります。モルトパウダーが無いときは砂糖10~15gでもOKです😉最初は少しベトつきますが捏ね上がってくると弾力が出て手離れがよくなるので、頑張って捏ねてくださいね🙂
  2. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方2一次発酵を待っている間にロースハムを細切りにしましょう。僕はこのぐらいのサイズに切りましたが、短冊状に細かくしてもいいと思います😉
  3. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方3一次発酵は30℃60分。つるんとしたパン生地が綺麗に膨らんでますよねっ😁
  4. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方4一次発酵終わればガス抜きをして8つに切り分け、固く絞った濡れふきんをかぶせベンチタイム15分。できるだけ同じパン生地の同じ重さになるように丁寧に切り分けましょう☝この時点でも特にベトついた表面になっていないので、本当に扱いやすいパン生地ですね😊
  5. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方5ベンチタイムが終わったら、しっかりとガス抜きをしてパン生地を12cmの円形に伸ばします。パン生地の真ん中にピザソースやケチャップを薄く塗り、ロースハムを散らしてからピザ用チーズを乗せましょう。バジルがあれば軽く振るっておくと、食べたときにイタリアンの雰囲気を楽しめると思います😉写真を見ても結構具材モリモリになっているので、入れすぎにならないよう注意しましょう☝
  6. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方6具材をパン生地の上に乗せ終わったら、上下の生地を合わせて三日月型にしてしっかりと閉じましょう。ここでとじ目が緩かったりとじ目に穴が空いていたりすると、焼き上げの時にパン生地が開いてしまったり、焼いている時にその穴からピザ用チーズが漏れ出てえらい状態になります😵
  7. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方7しっかりとパン生地を閉じたら、フォークで模様をつけていきます。使うフォークのサイズは作るカルツォーネの大きさに合わせて変えてください。今回の大きさであれば、ケーキフォークぐらいのサイズでOKです😉
  8. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方8とじ目の少し奥にフォークの先端を当て、フォークをとじ目に押しつけて模様をつけていきましょう。あまり浅いところの模様をつけても、焼いている時に消えてしまうので、ほんのちょっとだけ深い目に模様を入れるとイイと思います🙂
  9. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方9模様を入れ終わったら、天板に並べていきましょう。パン生地一つずつ具材をいれて、閉じて、模様をつけて天板に並べるという作業を8個分繰り返すと、結構時間が掛かります。時間が掛かると最初の一個目の発酵が進み、すでにフォーク模様が消え始めていることがあるので、全てのパン生地を天板に並べ終わったら、もう一度念のためフォークを押し付けて模様をしっかりつけておきましょう☝
  10. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方10今回は二次発酵をせずに、このまま焼き上げの工程になりますが、その前にパン生地の表面を飾る作業をしましょう。最初にオリーブオイルをパン生地に薄く塗りましょう。こうすることで少しだけ焼き色もつきますし、パリッとした仕上がりになります😉
  11. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方11オリーブオイルを塗り終わったら、後はお好みでピザ用チーズを散らしたり、バジルを散らしたりしてパン表側の飾り付けをします。今回はパン生地の半分だけピザ用チーズを乗せ、真ん中にバジルをふってみました😊
  12. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方12焼き上げは200℃13分。ヘルシオを使用しているときは、ウォーターオーブンで230℃5分→210℃17分ぐらいでこんな感じの色になりました。あんまり高い温度でガンガン焼くと表面が濃くなり過ぎて焦げているように見えるので、ちゃんと見ながら適当の天板を前後入れ替えて焼いていきましょう😉
  13. ピザパイのように楽しめるイタリア発祥のパン「カルツォーネ」の作り方13完成😋フォークでつけた模様は前回ほどハッキリと残りませんでしたが、まあその分しっかりと膨らんで、美味しそうなパイ風ピザパンのカルツォーネで焼き上がりました🤗
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参考サイト・書籍

過去のレシピを元に作成しているので参考にしたサイト・書籍はありません

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